みくに式ダウナー系三国志ブログ。
ワタクシもやってみました↓
http://sekiheki.jp/SHPM/generator/
「ミクニシロウ」と入力。
沙汰を待つ……
五丁壮士の星
体力上限+15 防御力+1
なんか凄そうだぜ。
体力バカってことかな……。
http://sekiheki.jp/SHPM/generator/
「ミクニシロウ」と入力。
沙汰を待つ……
五丁壮士の星
体力上限+15 防御力+1
なんか凄そうだぜ。
体力バカってことかな……。
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どうも。蜀野です。
「三国志を舞台にした本格派MMORPG【SEKIHEKI】」というサイト
のおまけページ「称号ジェネレータ」を試してみました。
http://sekiheki.jp/SHPM/generator/
このページは、名前を入力すると称号を与えてくれるというページ。
「全角かな」「全角カナ」「英語」のみを受け付けるので、
今回は「ショクノヒデオ」でチャレンジ!
(↑クリックすると、多少はましな画像が見れます)
画像がリサイズされてしまって、まったく文字が見えませんが
「戦場の歌姫 魅力+100」という称号をいただきました。
うーむ…
またまた微妙な結果ですな。
「三国志を舞台にした本格派MMORPG【SEKIHEKI】」というサイト
のおまけページ「称号ジェネレータ」を試してみました。
http://sekiheki.jp/SHPM/generator/
このページは、名前を入力すると称号を与えてくれるというページ。
「全角かな」「全角カナ」「英語」のみを受け付けるので、
今回は「ショクノヒデオ」でチャレンジ!
(↑クリックすると、多少はましな画像が見れます)
画像がリサイズされてしまって、まったく文字が見えませんが
「戦場の歌姫 魅力+100」という称号をいただきました。
うーむ…
またまた微妙な結果ですな。
どーも。
蜀野です。
というわけで三国志英雄占い、占ってみましたよ、私も。
http://doron.allabout.co.jp/s/070530/index.htm
結果は…
チョウセン。
そう、董卓と呂布の仲を裂いた、あの美女チョウセンです。
………
何でしょうか、この残念感は。
……
多分、チョウセンが英雄とは思えないからでしょう。
そして、イラストがとても美女とは言えない女性だったからでしょう。
………
何で英雄占いにチョウセンが入ってるの?
えー、どうも。
今日はワタクシ、三国志郎の出番です。
あくまで蜀野某とは別人でございますのであしからず(意味不明)。
で、やってみたの三国志英雄占い。
http://doron.allabout.co.jp/s/070530/index.htm
結果。
司馬懿。
まぁ、いいんですよ。いいんですけども。
何か微妙だ……。
なぜ微妙か。
それは判定結果のページの司馬懿の絵がダサかったからどぇす!
今日はワタクシ、三国志郎の出番です。
あくまで蜀野某とは別人でございますのであしからず(意味不明)。
で、やってみたの三国志英雄占い。
http://doron.allabout.co.jp/s/070530/index.htm
結果。
司馬懿。
まぁ、いいんですよ。いいんですけども。
何か微妙だ……。
なぜ微妙か。
それは判定結果のページの司馬懿の絵がダサかったからどぇす!
どーも、蜀野英雄です。
三国志歴27年です。
はじめて読んだ「三国志」は、児童向けに書かれた「演義」系で、
「赤壁の戦い」で関羽が曹操を見逃してあげるところまでのものでした。
さんざん苛められた強くて憎たらしい敵を打ち負かし、しかも見逃してあげちゃう
というところに、痛快さを感じた記憶があります。
小学生のときのことです。読書好きの友人たちに強く勧められて読みました。
それと前後して、NHKで「人形劇 三国志」が放送されました。
ストーリーテラーが「シンシンとロンロン(島田紳助さんと松本竜介さん)」
だったこと、声を担当されていた俳優さんが4、5人だったこと(同じ人が何人もの
人物の声を担当していた)を除けば、非常に素晴らしい作品でした。
特に人形のクオリティは秀逸で、私にとっての関羽や諸葛亮のイメージは
この作品によって刷り込まれたと言っても過言ではありません。
もちろん、数年前に発売された「人形劇 三国志」の食玩フィギュアは
コンプリートするまで「大人買い」しました。
このように、創作された物語としての「三国志」と、ビジュアルとしての「三国志」
に強く惹かれた、というのが、私の「三国志」の原体験です。
三国志歴27年です。
はじめて読んだ「三国志」は、児童向けに書かれた「演義」系で、
「赤壁の戦い」で関羽が曹操を見逃してあげるところまでのものでした。
さんざん苛められた強くて憎たらしい敵を打ち負かし、しかも見逃してあげちゃう
というところに、痛快さを感じた記憶があります。
小学生のときのことです。読書好きの友人たちに強く勧められて読みました。
それと前後して、NHKで「人形劇 三国志」が放送されました。
ストーリーテラーが「シンシンとロンロン(島田紳助さんと松本竜介さん)」
だったこと、声を担当されていた俳優さんが4、5人だったこと(同じ人が何人もの
人物の声を担当していた)を除けば、非常に素晴らしい作品でした。
特に人形のクオリティは秀逸で、私にとっての関羽や諸葛亮のイメージは
この作品によって刷り込まれたと言っても過言ではありません。
もちろん、数年前に発売された「人形劇 三国志」の食玩フィギュアは
コンプリートするまで「大人買い」しました。
このように、創作された物語としての「三国志」と、ビジュアルとしての「三国志」
に強く惹かれた、というのが、私の「三国志」の原体験です。